原稿用紙26枚目

趣味のライブやオタクコンテンツについて長々と語ったり、Twitterに書くほどではないひとりごとをこっそり投稿します。お気軽にご覧下さい!

アイマスPがバンナムフェスに向けてラブライブ!スーパースター!!を見た結果

こんばんは。皆さん。

 

ラブライブ!シリーズをご存知ですか?

 

 「私は知りませんでした」とか半分嘘で半分本当のことからブログを始めたいと思いますが、自分の中ではラブライブ!と言えばμ'sしか知らなくて、後は2020年末に虹ヶ咲 学園スクールアイドル同好会のアニメをやっててラブライブ!抜きで面白そうだから見ていたぐらいの接点しかありませんでした。

 虹ヶ咲と私の感動のエピソードはこちらの記事をご覧ください。

 

 どこからどう見ても顔面P型のアイマスPである私がラブライブ!シリーズの曲を聴くとなると、単独に行くわけもなく、例えば「アイマス目当てで参加したアニソンフェス系イベントでたまたま見る」ぐらいしかありません。そんな中で「バンナムフェス」という存在が非常に大きなものでした。

 

 あれこれ書くと長くなるので割愛しますが、2021年に開催予定だったバンナムフェス2ndの2日目に765プロオールスターズとシャイニーカラーズとラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会が出演するということでちょうどアニメを見ていた私にとっては絶好のイベントでした。残念ながら延期されたバンナムフェス2ndは、虹ヶ咲が2日間に分割されてユニット別出演。さらには新しくアニメが放映されていたスーパースター!!とやらも加わって「俺の虹は??!」と絶叫していたのも記憶に新しいです。

 

 決まったものに不満を言っても仕方ないので向き合い方を考えました。思い返すとバンナムフェス1stの2日目のアイドルフェス形式の構成が非常に楽しくて、全く興味がなかったサンシャイン!!のGuilty Kissのステージが非常に面白くてそれ以来ウォークマンに入れて聴くようになった曲もあります。「もしかしてラブライブ!のこういう場での打率高い?」と考えた私は放送中の虹ヶ咲2期とまだ手を着けてなかったスーパースター!!を見ることに決めました。

 

 

Perfect Animation, ラブライブ!スーパースター!!

 そんな感じでバンナムフェス2ndの約1週間前の2022/5/8に視聴を始めたところ、1話の終盤、主人公の澁谷かのんちゃんが「やっぱり私…」とセリフを言いかけた辺りで曲の冒頭が聞こえてから、「歌が好きだ!」から未来予報ハレルヤ!が始まるシーンを見た時点で衝撃を受けました。曲はもちろん、演出や3Dのクオリティの高さにも。それで言うと2話の終盤に可可が「響かせましょう!この街に、かのんさんの素晴らしい歌声を!」と言った後にイントロが流れ始めてかのんがブレスした直後にEDが始まる辺りとかすごい好きな演出なんですよね。そこから先、12話まで見終わるまでそう時間はかかりませんでした。ストーリー、キャラクター、絵、動き、表情、曲の使い方、そもそもの歌詞やメロディどれもが素晴らしくてもう。視聴即曲の予習に走りました。盤による収録曲違いも押さえ、BDの特典曲以外はほぼ網羅している状態でライブ当日を迎えました。ちなみに唐可可、澁谷かのん、平安名すみれぐらいの順に好きです(初公開情報)

 

バンナムフェス2nd "Day1"(2022/5/14)

 この日のお目当てはアイドルマスターシンデレラガールズとmisonoさん(人として)でした。開幕のミリオンライブが終わってから早速ラブライブ!スーパースター!!のステージでした。

 作品のロゴが出てきて、BGMとともに5人のキャラクター紹介の映像が流れるという多分単独でもこんな感じの始まりなんだろうなと思わせる安定感のある演出でした。衣装は今なら一発で分かるWhat a Wonderful Dream!!の白っぽい衣装!何が飛び出してくるかとワクワクしていると始まったのはSTART!! True dreams。それもアニメ映像付き!ほかがお目当てだったフェスで、この前アニメで見た映像をバックに映しながらアニメの主題歌が披露されるなんてこんなに楽しいことはありません。どうせ単独には行きませんしね…。そんな中で印象に残った場面を書いていきたいと思います。

①ダンスがすごい

 驚いたのはダンスです。当方アイマスPなので、バックダンサーがMVの振付をしていて、演者さんはマイクを持ちながら簡略化した振付を踊るのに見慣れています。もちろんゲーム通りの振付をすることもありますが、「この場面だけ挑戦しました」だったり「今回はMVの振付に挑戦しました!」だったり、それがアピールポイントとなったりするぐらいそれが自分にとっては普通なのです。一方のLiella!の5名はヘッドセットマイクで両手を空けたまま両手を使って全身でアニメ絵映像と同じ振付をしている訳です。それも5人が違う動きをしていてフォーメーションが曲中に切り変わるじゃないですか。ここまで来るとダンスに極振りしてるから歌はCD音源ですって言われても「まあ」となるぐらいなのですが、Liella!はしっかり踊りながらきちんの歌っているのが素晴らしいなと思いました。よくこんな逸材を集めたものです。

②選曲がすごい

 アニメの主題歌、カップリングでクラップが楽しい曲、アニメで流れた大事な曲、普段単独でやっている前の曲とセットの曲、単独でもなかなかやっていなかった曲、今のLiella!の曲…。こんな隙がないセットリストありますか?きっとこれまで追ってきている人も満足だったでしょうし、私みたいに直前に予習した人も満足ですし、中には知らなかったけどこれから注目してみようかなって人もいたことでしょう。フェス系のイベントの面白いところは、決められた時間でどんなステージを作り上げるか、アーティストやコンテンツごとに様々なことだと思います。Liella!でその最高得点を見せられたような気分でした。

③あとお顔がいい

 

 そんな大満足なバンナムフェスを終えて思いました。「いや未来予報ハレルヤ!は?EDも聞きたくね?」。

 


は?

 

ラブライブ!スーパースター!! Liella! 2nd LoveLive! ~What a Wonderful Dream!!~ with Yuigaoka Girls Band(2022/6/4-5)

 まあ生バンだしね…地元大阪だしね…遠征費かからないし。こんな雑な流れで人生で初めてラブライブ!シリーズの単独ライブに来ることになってしまいました。虹ヶ咲の単独じゃなくてスーパースター!!の単独なのは私が一番驚いています。そんな大阪追加公演を前情報無しで鑑賞しましたので、こちらも印象に残った場面をテンポよく書いていこうと思います。記憶違いがあればごめんなさい。

①観客がすごい

 2nd大阪はStarlight Prologueのアニメ映像から始まるのですが、誰が言ったわけでもないのに映像再現の縦で割った5色の光のラインを再現するんですよね。それも真っ直ぐ。噂には聞いていましたがこんなにすごいものかと圧倒されました。また、バンナムフェス2ndでも見たキャラクター紹介の映像でみんなサッと色を切り替えるんですよね。そこもそういう文化を見たことなかったのでびっくりしましたね。カチカチカチカチ

②セトリと演出がすごい

 スーパースター!!は、それこそバンナムフェス2ndの「ノンフィクション!!Day1」のように、オタクが考えたような最強コンボを決めてくるんですよね。(ラブライブ!は)レベルの高い合格点を超えるセトリ オールウェイズ出してくれるって感じで。

 2ndで良かったのは、ラブライブ!博士の解説によると伊達さゆりさんが後ろを振り返る表情の演じ分けを続けてきて大阪にして振り返らずにメインステージに向かってからの「青空を待ってる→Tiny Stars(アコースティックver)」の流れや、平安名すみれ劇場と言っても過言ではないノンフィクション!!の衣装で「みてろ!→ノンフィクション!!→Day1」や「瞬きの先へ→微熱のワルツ」で青山なぎささんがバレエを踊ってからステージ最上段に上ってソロ曲へ繋がる流れなんかは最高でした。衣装チェンジ時間にインストのWish Songが演奏されたのもいい流れでした。よくよく考えるとこれらの流れは生バンですから贅沢なものです。

 特筆すべきはMCで演者さんの夢を語った後に直訳すると"なんて素晴らしい夢"になるWhat a Wonderful Dream!!が披露され、その後にアニメ本編映像のダイジェストが流れてキャラクター5人の作中の「夢」を見せた後に伊達さゆりさん独唱から始まる私のSymphony。5人がLiella!の加入順にメインステージから1列に並び、1番を歌う中で1人ずつ合流していき、揃った後に通常版でバンドも加わって再び曲が始まる流れでした。ここで終わらずに次は始まりは君の空です。アニメPVがこの流れにぴったりで…。〆はDream Rainbowでした。生バンでこんな流れLiella! 10thライブでやることでは??みたいな流れを2ndにしてやってのけてるの恐ろしいです。よく考えると2周年目のLiella!を象徴する1stアルバムの曲からLiella!の始まりの曲たちを繋ぐ流れという意味でも素晴らしいですし、こういう「オタクは思いつくけど運営はやってくれないんですよ~」みたいなことを公式にやってくれるのすごすぎるなと思いました。やっぱりライブは作品に詳しい人が作った方がいいんですよね。

 

 この2ndで超が付くほど満足したのでファンミはもういいかなってなりました。翌週も大阪に来てイベントなんてLiellaちゃんすごいね。

 

は?

 

ラブライブ!スーパースター!! Liella! ライブ&ファンミーティングツアー ~Welcome to Yuigaoka!!~大阪公演(2022/6/12)

 11日のセトリを見てこれは行くしかないだろと思いました。思いましたがチケットは11日どころか前日の金曜日に買いました。泣きました。私はラブライバーです。まあ大阪だし遠征しなくていいしね…。例にもよって良かったポイントを。

トークコーナーが面白い

 声優にフィーチャーされるコーナーは畑違いというか、正直ライブパートで聞きたい曲さえ拾えたらいいしゆったり見るかと考えていました。しかし、その考えをなかったことにしたいぐらい面白い。思い返せば1週前の2ndのトークコーナーも面白かったなぁ。

②ライブコーナーが偉い

 2ndで流れがすごい話をしましたが、こんなミニイベントでもしっかりやってくれることに驚きました。参加した回は言うなれば嵐千砂都回。勇気のカケラから常夏☆サンシャインというBDソロ曲からアニメを見た人なら誰しもが分かるちぃちゃん回の重要な1曲を披露。なんなら岬なこさんのダンスが見どころなだから僕らは鳴らすんだ!すらその流れの1つに感じました。常夏は2nd大阪でなかったから本当に嬉しい。

 前日のセトリDreaming Energyから未来は風のように、そしてトゥ トゥ トゥ!までが固定枠だったようで、そこも偉いなと。今回のファンミは2期を前にして2期生お披露目をしつつ1期の締めくくりともなるイベントだったと思います。そんなイベントでED曲を確定枠でやってくれるのが本当に嬉しく思いました。だってバンナムフェス2ndで興味を持った人はファンミに行けばOPとEDが完成するじゃないですか。

 

 大阪初日に唐可可回だったことも考えると、ここから先に澁谷かのん回と葉月恋回と平安名すみれ回があって、特に前者2つは未来予報ハレルヤ!かオリジナルの私のSymphonyが期待できますし、恋ちゃん回はWish Songが期待出来ます。2ndで感動した「流れ」の部分でも評価出来ますし、2期が始まった時、これらの曲にいつ出会えるかどうか分かりませんしこれは行き得では?となり名古屋に行くことを決心しました。

 

【配信】ライブ&ファンミーティングツアー ~Welcome to Yuigaoka!!~東京公演

<初日>前後略
M03:未来予報ハレルヤ!
M04:心キラララ
M05:私のSymphony

<2日目>前後略
M03:リバーブ
M04:瞬きの先へ
M05:Wish Song

わゎッ……………アッ………エ…?

 

ラブライブ!スーパースター!! Liella! ライブ&ファンミーティングツアー ~Welcome to Yuigaoka!!~名古屋公演(2022/6/25-26)

 日本の中心は名古屋だから東京中心主義はやめなさい(神)こんなことになるんなら東京に行くんだったとか最初はファンミに行こうとすらしてなかった人の嘆きは置いておきます。

 名古屋公演初日は私がこのファンミに乗せていた「1期の締めくくり」に相応しい1stのいいとこどりをしたようなセットリストでした。ライブで聞けていなかったStarlight Prologueを聞くことができ、徐々に出来上がって行く5本の光の線を2階席から見ることも出来ました。本当に良い公演でした。

 2日目は最後の締めくくり平安名すみれ回。安易にノンフィクション!!→Day1をせずに、ノンフィクション!!でセンターを掴んでからヒロインズ☆ランウェイ。そしてDay1という流れは非常に良かったと思います。こういうところにもライブに詳しい人がライブを作るコンテンツっていいなと思います。

 名古屋公演に参加して1番よかった点は、ライブでもコーナーでもなくMCでした。隠れ岬なこファンなので、2期の主題歌を期待してて欲しい旨の発言をされたこと、私の推し曲「未来は風のように」を自分の解釈そのままに「EDだから寂しいけどその後に次回予告があってこれからの楽しみを増やしてくれる曲」と語ってくれた場に居られたことが本当に嬉しかったので来てよかったなと思いました。自分は子供の頃見てたアニメのEDに「終わっちゃう寂しさ」と「それでもどこか元気を貰える明るさ」が両立しているのが本当に好きで、そこに次回予告まで含めて考えている岬なこさんに嬉しくなりました。「未来は風のように」完全神曲。他にもいろいろありますが長くなるのでこの辺で。

 

最後に

 こんな風にスパスタと出会って激動の2か月を過ごしました。珍しく予定の無かった6月にラブライブ単独関係で6公演も見ることになるとは…。こうなったのも普段応援してる作品が10周年を迎えて自分の中での区切りが出来ていたこと(これからも応援しますけどね)、バンナムフェスに参加したこと、色んなものが重なったミラクルだと思っていますが、これからも無理のない範囲で触れていきたいなと思います。

 

それではスパスタ2期関係のライブでお会いすることのないようにアイマスPとして生きていきたいと思います。と言いたいところだけどそうさせないために「未来予報ハレルヤ!」のピースが埋まっていない?????????

 

以上です。