最終更新2026/5/3
はじめまして!「なちゅらる」と申します。このページにアクセスしていただきありがとうございます。
続きを読む先日の旅行記の中から別出しするのは下関市立しものせき水族館「海響館」のお話です。移動の関係でほんの数時間の滞在でしたが、それでも見どころたくさんで凄く楽しかったです。是非ともその魅力を少しでも伝えたいと思い、記事を書いていきたいと思います。

続きを読む
先日、関西から小倉、門司港、下関に旅行に行ってきました!グルメ、観光など見どころもたくさんありましたが、きっかけとして大きいのは…

見どころたくさんだなーと思ったので、これから行こうかな?と思っている人の手がかりになれば嬉しいです!
こんにちは。今回は2026年5月5日(火・祝)に開催されたスーパーロボット魂2026"春の陣"大阪公演に参加してきました。皆様お疲れ様でした!
今となっては数多く開催されるアニソンフェスの先駆け的存在。魅力的な出演者、魅力的なセットリスト、現場の空気感を伝えたいと思い久しぶりにブログを執筆してみます。興味が湧いた方は夏に開催されるANIME JAPAN FESや、いつもなら冬に開催されるスーパー戦隊のライブ(今年は未発表)にも足を運んでいただけたら嬉しいです。
出演者情報
ささきいさお/堀江美都子/影山ヒロノブ/MIQ/遠藤正明/たいらいさお/樋浦一帆/福山芳樹(敬称略)
1.鋼の魂 /影山、遠藤、堀江、MIQ
2.行け!ザンボット3 /影山ヒロノブ
3.THE WINNER /遠藤正明
4.TIME TO COME /MIQ
5.鋼鉄のコックピット /堀江美都子
6.宇宙戦艦ヤマト/ささきいさお
7.復活のイデオン /たいらいさお
8.最強ロボ ダイオージャ /たいらいさお
9.戦士よ、起ち上がれ! /遠藤正明
10.恍惚ラビリンス /遠藤正明
11.宇宙の王者!ゴッドマーズ /樋浦一帆
12.愛の金字塔 /樋浦一帆
13.21世紀少年 (21st century boy) /MIQ
〜アコギコーナー〜 /影山、遠藤、堀江、MIQ、たいら
14.斗え! ゴライオン
15.おれはグレートマジンガー
〜終わり〜
16.DYNAMITE EXPLOSION /福山芳樹
17.PLANET DANCE /福山芳樹
18.FIRE WARS /影山ヒロノブ
19.守護神-The guardian /影山、遠藤、福山
20.とべ!グレンダイザー /ささきいさお
21.すきだッ ダンガードA /ささきいさお
22.宇宙魔神ダイケンゴーの歌 /堀江美都子
23.ボルテスVの歌 /堀江美都子
24.勇者王誕生! /遠藤正明
25.キングゲイナー・オーバー!/福山芳樹
26.銀河旋風ブライガー /たいらいさお
27.ダンバイン とぶ /MIQ
28.HEATS 2021 /影山ヒロノブ
29.時を越えて /影山、遠藤、堀江、MIQ
En.ゲッターロボ /ささきいさお+全員
開場16:00
開演17:00
終演20:30頃
今回の公演は私としては非常に重要な公演でした。というのも、2019年にバースデーソングの手がけるライブに初めて参加し、「こんな素晴らしい、自分にぴったりのアニソンライブはない。来年以降もきっと参加するぞ!」と誓ってから発表されたスーパーロボット魂2020 "春の陣"大阪公演。出演予定者は下記の通りでした。
水木一郎/堀江美都子/MIQ/影山ヒロノブ/鮎川麻弥/森口博子/たいらいさお/遠藤正明
2019年には見ることが出来なかった顔ぶれで、中でも「たいらいさお」の文字に心が躍りました。「復活のイデオン、銀河旋風ブライガーを生で聴ける!」と当時はワクワクしながら開催日を心待ちにしていました。
ところが2020年と言えばコロナ禍に突入した最初の年。ライブが見たいという正直な気持ちすら発信できないような空気感に息苦しさを感じていたのを今でも覚えています。スパロボ魂2020は延期発表を経て、東京公演のみ開催となり、大阪公演は中止となりました。

以降、東京のみで開催された2021年を経て、2022年の夏のAJFから大阪公演が戻ってきて、次に声出しが出来るようになって…と徐々に世の中が戻ってきました。2021年は家族からも旅行を控えるように言われていながら、仕事の都合や他の趣味の活動を地元近辺でしているフリをしながら弾丸で東京にスパロボ魂やAJFを見に行ったりしていたのも今でこそ笑い話かもしれません。
そんなこんなあって、2026年のスパロボ魂大阪はついに「たいらいさお」さんがご出演。あの日から6年越しに、人生で初めて歌声を聴けるとあってこの日の公演を楽しみにしてました。長くなった前置きはこれくらいにして本編の感想です。
今回のライブは、アンコールの最後の1曲のみスマートフォンによる撮影が可能でした。その写真を交えながら感想を記載していきます。
冒頭、司会のショッカーO野氏より1991年発売のゲームボーイ版から始まったスーパーロボット大戦が今年で35周年を迎えることが伝えてられました。数々のロボットアニメのキャラクターたちが作品の垣根を超えて集まる作品。「せっかくならオリジナルシンガーの歌を聴きたい」とダメ元でプロデューサーが水木一郎さんにオファーしたところ、「昨年でフリーになったから良い」と快諾。今ではスパロボ魂ライブが毎年開催されていると言ったお話も。水木一郎さんは「この指止まれ」の精神で、今では仲間がたくさん集まった話がございました。2021年のスパロボ30周年の生配信には水木一郎さんも出演されていたことをうっすら思い出しながら、ライブの開始を待ちました。
1曲目はやはり鋼の魂。拳を突き上げた4つのシルエットの後ろに流れるイントロを聴くとこのライブにやってきた実感が湧いてきます。水木一郎さん亡き後は遠藤正明さんが歌唱し、パート分け含めて自分の中でそろそろお馴染みになりつつあります。
2曲目はまさかの影山ヒロノブさんによる行け!ザンボット3。 スーパーロボット魂 ザ・ベスト VOL.1などに収録されていることでお馴染みのカバー曲です。まさか令和に聴けるとは…。

そんなことを考えていると次の曲は遠藤正明さんによるTHE WINNER!そういえば今回は初めて最前列での参戦でしたが、THE WINNERのサビ「I GOT A BURNIN' HEART」の「バーニン」の部分で遠藤正明さんがドン・ドンと2回床をキックする振動が直に伝わってきて距離の近さをはっきりと感じました。この曲は数年前の大阪公演で大阪限定曲として披露されましたが、また聞けて本当にうれしいです。

その後のMIQさんによるTIME TO COMEはたまに披露されますが、堀江美都子さんによる鋼鉄のコックピットは初めて生で聞くことが出来てめちゃくちゃ嬉しかったです。スパロボ大戦αの主役機であるグルンガスト弐式のテーマ。この曲は本当にかっこよくて熱い気持ちになります。堀江美都子さんがスパロボに出るとボルテス、ダイケンゴー辺りが多い印象ですが、この曲も毎回歌ってほしい!

お次はささきいさおさんによる宇宙戦艦ヤマト。実はスパロボ参戦作品らしいです。ささきいさおさんは昨年復帰されてからどんどん昔通りの歌い方に戻っているように感じて本当に嬉しいです。50年以上前のアニソンを今も生で聞けるのは非常に貴重だと思いますので、慣れずに毎回感謝したいと思います。アニソンライブではアンコール曲として出演者で合唱するイメージがあるのでお一人で歌うのは実は少しレアだったり。

続いてもう一人のいさお、たいらいさおさんです。中止になった6年前、いや、復活のイデオンを知ってから何年越しに人生で初めて生歌唱を聞けるとあって心の中では膝に両手をついて正座。CD音源と変わらず、なんならより深みのあるパワーアップした歌声で「きこえるか きこえるだろう」という歌いだしが聞こえたときはもう感激。73歳とは到底思えません。たいらいさおさんパートの2曲目は最強ロボ ダイオージャ。MCでコーラスのレクチャーがございましたが...。
たいら「私が"最強ロボ"と言いますので、」
観客たち「最強!最強!最強!さいきょう・・・」
たいら「......はい!」
ちなみに「最強」は3回で4回目にフェードアウトさせるのが正解のようです。それにしてもこの楽曲、本当に盛り上がる一曲ですね。過去の公演のDVDでもこの曲は大盛り上がりしていたことが非常に印象に残っています。Aメロの「オーオーオー/ヘイヘイヘイ」や「クロスソード/クロストライアングル」の投げ込み等観客を巻き込んで盛り上がれるのが本当に魅力的です。個人的なお話、たいらいさお, ザ・ブレッスン・フォー名義の楽曲のため、「たいらいさお」でアーティスト内シャッフルしていると再生しそびれる一曲なので今後はプレイリストに入れてさらに聞きこみたいと思います。

続いては遠藤正明さんによる戦士よ、起ち上がれ!、恍惚ラビリンス。戦士よ、起ち上がれ!は遠藤正明さんの単独ライブではどちらかと言うとあまり披露されませんが、スパロボ魂に来たらまず聴くことが出来ます。恍惚ラビリンスをスパロボ魂で歌うのは2026年が初めてでは?すごく新鮮でした。
ここでまだ登場していなかった樋浦一帆さんが宇宙の王者!ゴッドマーズを披露。私が初めて樋浦一帆さんを見た2021年の東京公演を思い出しながら、今日はあの日と違って「六神合体!」の雄叫びを上げることが出来て最高でした。
次の曲を前に休憩と称してポケットに忍ばせていた栄養ドリンクを飲み始め、最後は栄養ドリンクをステージにこぼしてしまってスタッフに拭いてもらうなどドタバタでしたがそこも非常に面白かったです。EDの愛の金字塔も披露しましたが、ステージパフォーマンスがすごくよかったです。間奏で72歳とは到底思えないほど動きのあるダンスを披露されましたが、栄養ドリンクも含めて樋浦一帆さんの2曲がすごく濃密で楽しい記憶として脳に焼き付いています…。ゴッドマーズ も47年前の作品らしく、未だにオリジナルシンガーの生歌唱を聴けるのはありがたい限りです。

前半パートのクライマックス?としてMIQさんによる21世紀少年 (21st century boy)が披露されました。MIQさんのステージは度々見ていますが、この曲は私は初めてライブで聴くことが出来ました。この手の曲は東京公演だけやりがちなので大阪公演でも披露してくれて嬉しいです。

後半パートへ入る前にアコースティックコーナー。MAF(Memories ANIKI Forever)として堀江美都子さん、MIQさん、影山ヒロノブさん、遠藤正明さん、たいらいさおさんによる水木一郎さんの名曲をカバーするコーナーでした。1曲目は、斗え! ゴライオンとはこれまた珍しい。5人でこの曲を歌うのはぴったりですね。2曲目はおれはグレートマジンガー。個人的に「水木一郎さんと言えば」の楽曲の一つなので久しぶりに聴くことが出来て嬉しいです。
ここでついに福山芳樹さんがギターを持って登場。歌うのはもちろん(?)DYNAMITE EXPLOSION。サビのコールは何回やっても楽しいです。2曲目は「FIRE BOMBERデビュー曲を」と言うことでPLANET DANCE。この曲は東京公演では披露されていないので大阪限定曲!お得感があるので毎回何か限定曲を仕込んでくれると嬉しいですね。ここでハプニング。曲中にギターの弦が切れてしまいました。堂々とギターをかき鳴らす福山芳樹さんを見慣れているので戸惑いを隠し切れない様子を見るのが新鮮でした。途中から弾くのを諦め、マイクスタンドからマイクを外し、ステージを動き回りながら歌う姿に対応力の高さを感じました。まさに「NO MORE WASTIN' TIME」の歌詞通り、これ以上時間を無駄にしない気概を感じて凄く笑顔になりました。それでいて最後には弦が切れたギターで演奏を試み、そこがワイルドでかっこよかったです。

お次は影山ヒロノブさんによるFIRE WARS。一時期ずっと聴きたくてなかなか巡り会えなかったのに聴けてしまうと2回、3回と簡単に聴けてしまうライブあるある。JAM ProjectのFeaturing〜の楽曲は今となってはほぼ絶対単独ライブでは聴けないので、ここのライブで狙うのが1番可能性が高いと思います。
続けて遠藤正明さん、福山芳樹さんを呼び込みました。この出演者一覧からJAM Projectの曲を歌うのは容易に予想出来ましたが、スパロボ関係の曲となると選択肢は無限大。本日は…。
守護神-The guardian。すごい!!!!激アツ!!!!しかもこのレアな選曲が大阪限定曲でした。JAM Project単独ライブでの披露はおそらく2013〜2014年のTHUMB RISE AGAINツアーでの披露が最後。 配信イベントの「JAM PARTY 2021〜生配信だよ JAM Project 全員集合〜」でも披露されましたが、それほど珍しい曲です。嘆きのロザリオやDRAGON、鋼の救世主あたりはたまに見かけますが、まさかの守護神とは。貴重なシーンに出会えて幸せでした。

再びささきいさおさんが登場し、とべ!グレンダイザーを披露。イントロが流れると会場がワッと盛り上がる感覚がいつも心地いいです。たまにはエンディングの方も聴いてみたいです!
次に披露したのはすきだッダンガードA。1977年の作品ですが、当時でも近頃のアニメ主題歌は難しすぎるという意見を受けてシンプルな楽曲に仕上がったというMCもございました。1976年のロボットアニメとしてはグロイザーX、 大空魔竜ガイキングなどがあったところから想像すると当時のオーダーもなんとなーく分かるような分からないような。現代ですら"アニソンたるもの"の議論がしばしば行われておりますが、いつの時代も同じなのかもしれないと思いました。
ラストスパート前は堀江美都子さんのコーナー。 宇宙魔神ダイケンゴーの歌、 ボルテスVの歌を披露しました。この2曲はお馴染みの楽曲で、スパロボ魂に来ると高確率で聞くことが出来ます。
ラストスパートは勇者王誕生!、キングゲイナー・オーバー!、 銀河旋風ブライガーと一切休ませる気がないラインナップ。銀河旋風ブライガーは、「ブライサンダー」の後にFoo、「 ウ・ウ・ウルフのマーク」の「ウ」を「ア・ア・アイツは」の「ア」を後追いでコールしたり完全にコール曲として仕上がってて会場の一体感がすごく楽しかったです。
ダンバイン とぶ、HEATSも超定番曲。いくらレア曲が聴きたいと言っても出来れば外して欲しくない楽曲だと思います。
本編最後は時を越えて。割合的には鋼の魂、サイバスターのセットが多い気がするのでまた聴けて嬉しかったです。「背中あずける」という歌詞で堀江美都子さんと遠藤正明が背中合わせになったり、「肩を寄せ合い」でMIQさんと影山ヒロノブさんが肩を組んで歌ったりとその光景が大好きです。
アンコールはやはりゲッターロボ!。撮影可能とは言っても3分ほどの曲なので聴いたり、コールしたり、撮影したりしていると時間が一瞬です。曲終わりの正拳突きも健在。ステージ上のアニソンシンガーが笑顔でささきいさおさんを見守るこの景色がいつまでも続いてほしいなと思います。

そんな感じで、久しぶりにスパロボ魂のライブの感想をしっかり書いてみましたが、素晴らしいイベントだと思うので昔懐かしいアニソン、アニソンシンガーが好きな人。「最近のアニソンフェスはなんか違うんだよな」と思っている人にはぜひ足を運んで欲しいなと思います。私がスパロボ魂に通って生歌を聴けて嬉しかった曲(今回のセトリ外)を紹介してこの記事を終わりにしたいと思います。
本日は以上です。
影山ヒロノブさんのバースデーライブのレポートの後編です。
前編はこちらから。

お久しぶりです。仕事が忙しくなかなかブログを書けていませんでしたが、2か月前に影山ヒロノブさんの単独ライブに参加してきたので感想等を書いていきたいと思います!
2026年2月18日(水) Billboard Live OSAKA「影山ヒロノブ BIRTHDAY LIVE 2026」。気になったらすぐライブに行きがちな私としては珍しく、何年越しレベルで念願がかなった日でした。
