原稿用紙26枚目

趣味のライブやオタクコンテンツについて長々と語ったり、Twitterに書くほどではないひとりごとをこっそり投稿します。お気軽にご覧下さい!

デレ10thファイナルの感想①「まずは答え合わせから」

こんばんは!!待ちに待ったTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND!!!が2022年4月2日と3日に開催され、シンデレラガールズのライブ史に伝説を残して閉幕しました。

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何だかんだ期待していた気持ちも信用していなかった気持ちもどちらもありましたが、こんな素晴らしいライブが出来るものかと初現地の4th神戸から5th、6th、7thと参加した中で一番と言っても過言ではない完璧なパフォーマンス、構成、演出だったと思います!

 

そんな伝説の2日間をどの切り口で記事にしていくか考えているうちに時間だけが過ぎていくので、当日までに適当に書いた記事を軸に書いて後で言いたいことを別の記事で足していくやり方にしようかなと思います。別の記事は全体を俯瞰して見た話や印象に残ったシーン〇選形式で行こうかなと思っています。

まずはその時の記事のおさらいと本題

collapiyo.hatenablog.jp

この記事で「期待すること」として挙げたのがこちらです。

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「期待通り」だったのか。順番に公演を振り返って行きましょう。

ちひろさん「休憩時間があります!」

 これは限りなく〇に近い△でしたね。ここには「長時間のライブが見たい」という思いと「珍しく休憩を設けていることに驚きたい」という思いの2つがありました。でもMCほぼ無しであんな曲数を披露してくれたら文句なしです!2日間で100曲。そのうち30曲はみんなが楽曲総選挙で選んだ曲とあってとんでもないライブに仕上がってましたね・・・。

THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015を踏まえた何か

 正直踏まえなくてもいいんですよ。1オタクが勝手に望んでるだけなので。しかし一番見たかった「Star!!」がきちんと披露されて本当に嬉しかったです。それもあの時の衣装「マイファーストスター」で!ここを外さなかったのは意図的だと信じています。歌唱メンバーもMOIW2015に出演した12人の中から6人と本当に"理解"っているなと感心してしまいました。

 Star!!は自分としてのMOIW2015の3大名シーンの1つ「my song→Star!!→Dreaming!」の1曲です。2日目の終盤にして真上からのカメラアングルが初めて解禁されステージの骨組みが星型になっていたことを知って驚き記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?そんな観客目線で華やかでかっこよかった舞台も実はシンデレラ、ミリオンの演者さんとしても悔しさがあったという話は有名ですよね。(ミリ3rdのパンフレットなど)昨年開催された10th幕張Day1でもこんなMCがありました。

10thライブ(MOIW2015)でスタッフさんに「シンデレラも10年目指そうね!」って言われた時にみんなちょっと顔を伏せたというか、「うーんやりたいけどどうなんですかね?」みたいな。頑張りますとか出来ますとか言えなかった (佳村はるかさんのMCより)

MOIW2015ってシンデレラやミリオンへの試練みたいな場だったんだと思いますし、あのライブがあったから今があると言っても言い過ぎではないと思います。こんな話ここで書くものでもありませんが、当時は765プロ以外が出るならMOIW2015のDay2には参加しないと言っている人もいましたし、初日にサポート出演したことにも色々言っていた人もちらほら見かけました。正直7年前ってまだそんな時代だったよなぁと今になってみると思いますが。

 そんなシンデレラが、自分たちのコンテンツとしても10周年を迎えたことがどんなに素晴らしいことか。765プロとは違う形で10年の厚みを出せる作品になっていることがとにかくすごいことなんです。シンデレラガールズをここまで大きくしたのは誰が何と言おうとも初期を支えたこの方々だと思っています。だから、このメンバーがシンデレラの大先輩として西武ドームで2周目のStar!!を披露することがどれほど尊いものか。非常に素晴らしいステージでした。あとアニメ映像ありは神。

ススメ☆オトメ ~jewel parade~をやりなさい(神)

 どうも神です。そもそもDay1のコンセプトが素晴らしいですよねというところから言いたいのですがそれは別記事とします。1stライブを振り返るパートでミツボシとススメ☆オトメですよ。あれだけ高い高いと言っていたチケ代がここでもう回収し終わってるレベルですよ。

 まだ序盤でしたから「そりゃこの3人はいるよな~」と考えていました。1st衣装でニュージェネがこの曲を歌唱していることがもう言葉で表せないほど嬉しくて泣けてくるのですが、2番の辺りでステージ中央のゲートが開くじゃないですか?突然増える演者!合計12名。それも赤﨑千夏さんまで。「ガチでやばいこと起きてる!!!!」と叫ぶのをこらえながら聞き入ってたら終盤の落ちサビ島村卯月ソロですよ。この天才が。この時点で不安は一切消えてこのライブはただものじゃないと確信しました。

 ススメ☆オトメ自体20回前後現地に足を運んでメドレーはおろかRimixですら聞けたことがなかったのですが、初めてのススメオトメがこんなに素晴らしいもので、ライブが辛いときもあったけど通い続けて良かったなと思います。

SSR級の出演者を呼んできてください

 ありがとうございました。何と言っても早見沙織さんでしょう。それに原田ひとみさんでしょう。特に「こいかぜ」は当然ライブで回収したことのない曲でいつか聞けたらと願っていました。それがDay2に実現しました。知り合いにもここで呼べなかったらもうだめだろと言っていたぐらいでした。イントロが流れた時に一瞬「誰が歌うんだ?」と身構え、ゲートがあいた時に絶対に見たことがないシルエットが鎮座していることに気づき、前の方から波のようなどよめきと拍手がおこりました。歌いだしでさらにみんなが確信して会場が一気に薄緑色に染まったのが一瞬の出来事のようでした。ゲートが開くように登場するのはデレステのMV(3Dリッチ)完全再現なので是非みてください。この曲が披露された時間は外の雨もあって少し冷えて来た時間でした。吐息が白くまとわっていたのが神秘的で非常に印象に残っています。

 曲の珍しさの話ももちろんですが、この曲はパフォーマンスや空気がよすぎました。おじいちゃんなのでまたMOIW2015のmy songの話に戻るんですが、「最後の曲です」「最後のブロックです」に客席から大声の「えー!!!」で返すのが礼儀というかテンプレみたいな掛け合いだと思っていまして、それがmy songの後の中村繪里子さん「次が最後のブロックです」に西武ドームにいたみんなが拍手で迎えるのが本当に好きなんですよ。それって完成度の高さや気迫によって「ここはそういう場じゃない」といい意味で分からされたという話ですよね?今回の「こいかぜ」にもそれを感じました。ずば抜けた歌唱力、表現力、ビジュアルによって観客全員が緑色に灯したライトを持ってすすり泣いているわけです。その空気感本当に良かった。これがデレ10thなんだなと胸に刻みました。

ミツボシ☆☆★とNever say neverとS(mile)ING!

 ミツボシ、これは逆に語らなくてもいいと思います。ほんっとうにありがとうございます。ブログ読んでました?これまでのアンケートに乗せた思いを汲んでくれました?と言いたくなるほど完璧(どころか1st再現で上を行く)でした。

 細かいところまで言うと、ミツボシの見せ場は「やっと出会えた鳴り響く歓声」がクライマックスだと思いますが、今回は「ミツボシ…ちゃんと届いてるよ!みんなからの歓声!」でした。これは本田未央本田未央もコール禁止だったらきっとこうしただろうなと思います。ありがとう原紗友里さん。7thから

 他の曲の細かい話は別の記事にします。

 

①のあとがき

 ここで低まったら二度とシンデレラに戻れないと思ったのでハードルを地面に埋めて予防線を張りまくって挑みましたがそんな必要もないぐらい自分の見たいシーンや予想すらしなかったシーンに立ち会えて本当に行ってよかった、行けたよかったと思います。他の曲の話もしたいので今週は記事めっちゃ書きます。以上!

 

なちゅらる(@clnct)