オタクの落書き season2

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ひとりごと─シンデレラマスター第14弾発表…ですが

祝・シンデレラガールズ9周年

 微妙に続けていきたいと思っている「ひとりごと」の4つめです。今回はシンデレラガールズの話を!シンデレラガールズも知らない間に9周年ですって。「9thという響きが似合うのはやっぱり765PRO ALLSTARSでしょ」みたいなところは自分の中にあるのですが、出始めも何となく知っているコンテンツがこんなに続いているのは少し不思議な気分です。もうすぐ10thという文字も見えてきてるので本当に時間の流れは恐ろしいものです。

9周年生配信

 ちょうど9周年アニバーサリーイヤーも始まる本日2020年11月28日、恒例?の周年を祝うイベントが行われました。普段は客を招待して行っておりましたが、今回は完全に配信限定。中身はいい意味で期待を裏切る楽しい内容で2時間半あっという間でした。コメント映像やロケ番組?、新曲Brand new!のフル歌唱など見どころ満載でした。最後に待ちに待った新情報が発表されるコーナーがありました。私として一番、目を引いたのはもちろん「シンデレラマスター第14弾」の発表です。 

 

シンデレラマスターとは

まずは明るい話題から

 シンデレラマスターとはこのコンテンツのシングルCDのことで、厳密にはテーマ曲もこの枠から出てたりするのですが、各アイドルのシングル=ソロ曲がこのCDの見どころでしょう。私はシンデレラガールズのライブが好きで有名ですけど(有名ではない)、ユニット曲が披露される中でスッと入るソロ曲がいいなと思う訳です。会場にいる数万人は各々担当だったり好きなアイドルがいる上で「このアイドル興味なかったけどもっと知りたいな」とか「このアイドルを演じる声優さんが素敵だな」とか思わせるパワーはユニット曲では伝わりきらないものですし、ソロ曲にしかない魅力ではないかと私は思っています。皆さんも同じような経験が少しはあるのではないでしょうか?

 そんな感じで、ソロ曲の存在はシンデレラガールズにおいてすごく重要なことだと思っています。ライブに出演した時に観客の視線を集めるカードを持っていること、人々がそのアイドルを知るきっかけがたくさんあることは素晴らしいことです。だからソロ曲が軽率に増えることは大賛成ですし今回の発表は嬉しく思います。

  そして、ついに!この発表によって「CINDERELLA MASTER jewelries!」の新弾が出るだけのアイドルが揃うことが確定しました。(各属性5人)出るかどうかはまだ分かりませんが、ここは期待してもいいのかなと思います。これからのシンデレラガールズの活躍に期待です!

 

そして本題

まず読んでください

 「ひとりごと」の本質とは逸れますが、流石にこの話題では読む人がいるだろうと思ってこれだけは断っておきます。シンデレラの展開について考える時に「あるアイドルを応援する者として論じる」場合と「シンデレラガールズ大好き人間として論じる」場合の2パターンがあります。今回は後者の「シンデレラガールズ大好き人間」目線の話をしたいと思います。「いや、まずお前の応援するアイドルはさぁ」などの反論は今回は論点がズレていますしナンセンスです。

 そして、単純に今回の発表が嬉しい方に対してはかなりきびしい話もするが俺の本音を聞いておけ(さ〇まさし)という感じの内容なので多分読まない方がいいと思われます。嬉しい人はここでやめるか目次から最後の「 シンデレラマスター第14弾に選ばれた子を応援していた人」に飛ぶといいかもしれません。

そもそも何で突然記事を書き始めたのか

 書こうと思ったのは「今回のシンデレラマスターの人選、流石にもうちょっと何とかならんかったの?」という感想が浮かんでしまったからです。

「いやいや、今回選ばれた〇〇はこんな魅力があるし、人気もあるしさー」

みたいな意見が飛んでくることも分かります。魅力があるのは重々承知です。では何が引っ掛かったのか。それは「シンデレラマスターを心待ちにしていたのにぐっと堪えた過去がある人が絶対いるでしょうよ」という点です。

ソロ曲のかたちの変化

  シンデレラガールズのソロ展開は皆さんご存知の通りシンデレラマスターに限りません。例えばアニメのCDにひっそりと入っていたり、漫画の特装版についていたり、2周目のソロ曲についてはデレステのCDにカップリングで入っていたり。最近ではシンデレラガールズ劇場 Extra Stageでサプライズ的に実装された例もあります。シンデレラマスターではないソロ曲については色んな考えがあると思います。私は「本来であればシンデレラマスターで出してほしかった。でも、発売頻度が下がって一生出なさそうだからそれならソロ曲を与えてくれた方がいい」という考えです。そこまでしてソロ曲が必要だと思うのは前述の「まずは明るい話題から」に記載のソロ曲があることで輝ける機会が増えるという部分が大きいと思っています。ではなぜそこまでシンデレラマスターに拘るのかという話に入りたいと思います。

シンデレラマスターで魅力的だと思うところ

 シンデレラマスターの好きなところの話をするとまずは「CDデビュー」という概念が出てきます。同時にシンデレラマスターがアイドルの「名刺的な役割」を果たしていたというところにあります。今ではシンデレラマスターは3枚組での発売ですし、その要素もなくなりつつあって残念なのですが、少なくともアイドル一人がジャケットをでかでかと飾るシングルCDがオタクの空想でもコラ画像でもなく公式から出ているというところはまだ失っていないシンデレラマスターの持ち味と言いましょうか。こんな素敵なグッズが他にありますか?アイドルのジャケットのシングルCDがCDショップに並んでいる光景、最高じゃないですか?この辺を語ると論文を執筆しかねないので泣く泣く割愛しますが、こういう素晴らしいCDだからいつまでかかってもいいから全アイドル分出て欲しいと思っています。

 しかし現実はそんなに甘くありません。もう9周年目に突入するコンテンツですし、初期も初期に出たアイドルたちには2周目を与えて新しい波を起こさなければなりませんし、シンデレラマスターで追いつけないほど総選挙やアニメ、色んなところでCVの与えられたアイドルは増えていきます。だからこそ別の形で、シンデレラマスターによらないソロ曲の付与は致し方ないと考えていました。

 新アイドルの登場

 これもさんざん議論しつくされていると思いますが、長期間止まっていた新アイドルの追加が6thライブで発表されました。(もう2年前らしいですね)これはそういう既存のアイドルも捌ききれていないのにどうしたいの?という話でしたが、みなさんもこれまでに経験しているように投入しただけの利点は感じられると思います。このアイドルたちを経由してこんな長く続いて淀みかねないコンテンツに入ってきている人もたくさん見受けられますし、各種展開で新しい風を感じる機会は少なからずありました。コンテンツを長生きさせるためにこれはもう仕方ないという訳ではありませんが、まあこういうものだろうと思いつつありました。

でも

 流石にシンデレラマスターは総選挙で結果を残したり、シンデレラマスターの実装を長年心待ちにしてるプロデューサーの方を向いていて欲しかったなと思いました。経営的な戦略とか色々消費者には分かりっこない事情があるのだろうとも思うのですが、流石にこの前登場したアイドルでここを埋めてしまうのは辛い。自分のことではないですが、この子のプロデューサーはきっと今か今かと楽しみにしているのだろうと考えるだけで本当に辛い気持ちになります。一番最初に言った通り、今回は「シンデレラガールズ大好き人間」で文章を書いていますが、その中には「熱いプロデューサーたちが好きだ」という気持ちも含まれています。実を結ぶかどうか分からない。でもどこにチャンスが転がっているか分からない。取りあえずやれる範囲でひたむきに情報を発信し続けるプロデューサーがかっこいいし大好きなんです。だから、その人たちが少しずつでいいから報われてほしいなとずっと思っています。今回のシンデレラマスター、せめて1枠でもなんとかならなかったものかと。

 

 シンデレラマスター第14弾に選ばれた子を応援していた人

 本当におめでたいことだと思います。みんなが辿り着きたい一つの中継点に辿り着いたのですから、誰よりも喜んでいて欲しいと思いますし、周りを気にせずにその思いを表現して欲しいと思います。それと、ソロ曲が初披露される現場にはLVでいいからぜひ見にいってください。素敵な光景が待っていることをお約束します。

 

今日のうちにアップしたかったので書きなぐりになってしまいましたが、Twitterでだらだらと語るよりはこっちの方がいいと思ってブログにしました。ここまで読んでくださりありがとうございました。

なちゅらる(@clnct)