原稿用紙26枚目

趣味のライブやオタクコンテンツについて長々と語ったり、Twitterに書くほどではないひとりごとをこっそり投稿します。お気軽にご覧下さい!

第8回シンデレラガール総選挙 ~相互投票のススメ~

 第8回シンデレラガール総選挙お疲れ様でした!例によって結果が出る前に書き逃げしようという魂胆なのですが

間に合いませんでした。

 さて、元々そういう予定だったのですが、今回はネガティブ0です!

 

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結論を先に述べます。「相互投票いいぜ!」

 

終わりです。以下はおまけです。

第7回シンデレラガール総選挙の期間中は、「企画にせよRTにせよ、結局は仲間内で盛り上がっているだけで外部へ発信出来ていなかったのでは」という反省がありました。もちろん、他の方のような素晴らしいイラストを描けたり見やすい資料を作れたり出来るならばガンガン外へアピールしていけるかもしれません。少なくとも私にはそのような技量も発信力もありません。そんな中で、これを打開する一つの方法として「相互投票」を軽く紹介したいと思います。

 

昨年の""結果発表前に""書けた記事はこちらです。直したい部分もありますけど結果発表前を尊重したいのでそのままです

第7回シンデレラガール総選挙総括

オタクの落書き season2 (2018-05-13)

 

相互投票とは

 明確な定義があるかどうかは分かりませんが、私は「ある任意のアイドルを応援する代わりに担当を応援してもらう」だと考えています。つまり、ユニットや出身地繋がりで関係のあるアイドルを応援する者同士が相互に投票しあう仕組みのことです。当然、「貴重な1票なので惜しむことなく自分の応援するアイドルに投票したい」と考える方も少なくないと思いますが、この手法にはいくつかのメリットがあります。その中で大きなものが「外部への発信できてかつ即効性がある」というところです。

 

 相互投票のメリット

企画段階:支援者の母数が増える

 あるアイドル「A」に単独で企画を組んでもそのアイドルを応援するもの止まりです。正直な話をすると、X人の支援者がいたらX人しか参加しないことが多いです。それは当然のことで、外部からその「A」に投票するメリットがほとんどないからです。もちろん、「普段気になるからこの機会に~」という方もきっといます。というかいました。しかしながら、企画1発当たりで巻き込める票の数にはやはり限度があります。さらに、企画とは言ってもあまりにも連発していると外部はもちろん内部からも票を取りこぼすおそれすら出てくるのではないでしょうか。企画は「最小限に」「分かりやすく」が大事だと私は思っています。長くなりましたが、そういう点で「相互投票」ってすごいと思っています。2人を絡めた相互投票であれば最低2倍4人なら4倍の人間が参加者になります。企画の周知をする人間も多くなり、多くの人間の目に触れるチャンスがそれだけ増えます。この話は第7回の時もしましたが、やはり「何とか自分の票を死票にしたくない」と考える人は少なくないと思います。自分の票を求めてくれる場所に投票するというのが人間としてあるべき行動でしょう。その点で言うと、参加者の多さが可視化された企画では外からの票を巻き込みやすいのではないでしょうか。

 加えて、企画に「時間」を定めることで、今参加しなければもう参加できないという心情を煽り、潜在的な「いつかこの子を応援しておきたい」を呼び覚ます効果もあるように思います。この「いつか」は本来来年になるかもしれなかたったものかもしれません。企画の効果で即効的に投票への誘導が行えます。

 そういった点から、大勢を巻き込みやすい相互投票にはメリットが大きいと考えています。

 

実行段階:企画のツイート数、反応が増える 

 先ほどは参加者が増える話をしましたが、参加者が多いと検索サジェストに出てきやすくなります。参加者が多いのでいいねを押される数が増えます。これだけで外から票を集める条件が整っていると言ってもいい過言ではないでしょう(過言かもしれません)。

 

信頼の元の票の交換

 これはもうお互いを信頼するしかありませんが、きちんとみんなが決めた票数だけ投票しあえばアイドルが獲得したであろう票数を一切損なことなく前述の恩恵を受けることが可能です。もちろん返ってこないこともあります。しかし、多く入れてくれる方もいます。何より身内でぐるぐるから脱却するチャンスを得られます。これは投資です。

 

 そんな感じで、単独で企画を起こすよりも巻き込んだ方がいい気がしてきませんか?

 

総選挙における達成目標

 言い忘れていましたが、私は総選挙においては長期・短期という2種類に分けた目標設定を行っています。まず始めに「長期」です。これは常日頃から行っていることで、次の総選挙期間に向け、投票してもらえる人を1人でも1票でも増やそうというという取組みです。まずは知り合いやSNSのフォロワーに知ってもらうことから始めます。そこから始め、いずれは、遅くとも総選挙期間までには「名前は見たことある」~「○○が応援してるアイドル」~「気になる存在」付近に到達出来ればベストかなというざっくりとした目標です。一方で「短期」では、総選挙告知後~総選挙終了までの間にいかに外に向けて発信し、いかにして1票でも多く稼ぐかというところがポイントです。好例を挙げるとすると、今回の総選挙では「海外の有名なゲームの声優さんがナターリアを応援する動画メッセージを上げた」がずば抜けて衝撃的なものだったと思います。これが偶然か必然かという野暮な議論はするつもりはありませんが、いずれにせよ普段気にもしていなかった層からの票を獲得するという点においては大成功な例だと思います。しかし、このようなチャンスを掴むのは容易ではありません。だからと言って何もしない訳にもいきません。出来る範囲で1票でも多く集めるために色んなことに参加したり呼び掛けたりしてきました。

 選挙活動でよく言われる「浮動票」ですが、そうは言っても1票も手放さないって人は結構多そうじゃありません?それが「信頼の元で票を交換する」ということでアイドルが獲得したであろう票を損なうことなく色んな人に見てもらえる。すごく素敵なことだと思います。

 

総選挙について

 どうして選挙活動をここまで推しているのかというと、自分がコンテンツと楽しく関われる形がこれだと思ったからです。若干本音の話をすると、「総選挙」はどこへ向かうのだろうと思うことがあります。今回の結果を踏まえた話でも新アイドルの話ではありません。それ以前から感じていることです。思うことはありますが、それでも決められた枠組みのなかで楽しむ方が趣味のコストパフォーマンスが最大限に引き上げられると思います。それが私にとって「総選挙に真剣になること」だと思います。文句を言うなとか楽しんでない奴は悪とかそんなつまらない主張はしません。普通の人にとっては当然のことですが、好きなコンテンツを好きなままでい続けるには楽しいところを見つけるのが一番なんだと気づきました。これからも運営が幻想を見せ続けてくれるならその姿勢は崩すつもりはありません。

 

第9回に向けて

 さて、凡人の私が気づいた「相互投票はすごい!」ということなどほとんどみんなが気づいていることだとは思います。ここで差を付けていくには「周囲からいかに混ざりたいと思ってもらえるか」に尽きると考えています。混ざりたいと思ってもらう前には「知ってもらう」が第一だと思います。総選挙の結果発表が終わった今日から。次の総選挙が始まったその日でも遅くはありません。自分の応援する子の良さやポテンシャルを1人でも多くの人に伝えられるよう日々頑張っていきたいです。

 

最後に

 今回の総選挙では複数の知り合いから多数の支援を頂きました。その数は1票から100票近くまで。各々が応援するアイドルもいることなのに本当にありがたいことです。第7回シンデレラガール総選挙の終わった1年前に「第8回はもう始まった」と考え、地道に活動してきたのが実を結んだ気がしてとても感慨深いです。来年(あるか知らないけど)も応援してもらえるように今から少しずつ動いていきたいと思います!

 

長いおまけを読んでいただきありがとうございました。

 

なちゅらる(@clnct)