原稿用紙26枚目

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シンデレラ6th ナゴヤドーム公演初日-感想-

ーこんばんは。なちゅらるです。

やっと時間を取れたので今更にはなりますが、2018年12月1日に開催されたデレ6thナゴヤドーム公演1日目の感想を振り返って行きたいと思います!

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メットライフドームにて開催された2日間の公演に続く3公演目のナゴヤドームでしたが、今回は「秋の遊園地」がコンセプト。どんな楽曲が来るのか考えるのが楽しみでした。セトリから振り返って行きましょう。

 

 

セトリ

1. イリュージョニスタ!

(MC)

2. お散歩カメラ

3. cherry*merry*cherry

4. 恋色エナジー

5. おかしな国のおかし屋さん

6. Sunshine See May

7. Kawaii make MY day!

8. Starry-Go-Round

(MC)

9. Take me☆Take you

10. あんきら!?狂騒曲

11. 秋風に手を振って

12. 秋めいて Ding Dong Dang!

13. Naked Romance

14. 情熱 ファンファンファーレ

(MC)

15. Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~

16. 命燃やして恋せよ乙女

17. 祈りの花

18. Last Kiss

19. 君への詩

20. さよならアンドロメダ

21. 夕映えプレゼント

(MC)

22. ガールズ・イン・ザ・フロンティア

23. AnemoneStar

24. Love∞Destiny

25. 踊りまくろ☆ダンシング・ナイト

26. サイキック!ぱーりーないと☆

27. モーレツ★世直しギルティ!

28. 毒茸伝説

29. Trust me

30. ∀NSWER

31. Trinity Field

(MC)

32. Stage Bye Stage

En1. GOIN'!!!

En2. お願い!シンデレラ

 

 メットライフドーム公演から推測が出来たものから予想外なものまで様々でした。印象に残った曲を中心に感想を書いていけたらと思います。

 

感想

 初日はWEB先行ということでステージから遠いプライムツイン。野球観戦においては少しだけランクが上の座席だそうで、前後左右のゆとりがすごかったです。机もあるし。遠いなら遠いなりに全体のリウムやライト演出を俯瞰的に観賞しようと決めて待機しました。

 

 開幕曲は「イリュージョニスタ!」。普段は現地参戦ならモニターは見ないようにしてるのですが、今回ばかりはモニターを凝視します。個別衣装だからです。デレ4th SSA公演でも今回と同じ個別衣装を着用していましたが、注目は今回がライブ初参加の演者さんや4th SSA公演に参加していない演者さんの衣装です。モニターに映されるたびに会場が歓声に包まれていました。短めのMCを終え、開幕第一曲目は「お散歩カメラ」。高森藍子役の金子有希さんとあんきらの3人での歌唱でした。歌詞の一部をアイドル名にして「お昼寝してる藍子ちゃん パシャリ」のように歌うのは流石に破壊力が高すぎて笑顔になってしまいました。続いて「cherry*merry*cherry」。正直イントロが聞こえたときは「5thでいっぱい聞いた…風色……」と思ってしまいましたが、個別衣装ということを思い出して即手のひらを返して高まってました。それはそうと、サビのメロディと歌詞が死ぬほど好きなのですが、それに加えてところどころにいるクローバー持ちの緑色のライトを見つめているとすごい感慨深い気持ちになりました。

 

 「おかしな国のおかし屋さん」はもはや小芝居が楽しみな曲となっていますが、今回はウサミンがウサギ役で王子が森久保でした。高橋花林さんの演技…というかこの人自身が森久保なのでは?となってしまいました。続いて「Sunshine See May」。メットライフドーム公演の2日目にてよしのんと肇のユニット「山紫水明」の楽曲が登場することが発表され、イベントを経て今回のライブで初披露&フル初公開でした。依田芳乃役の高田憂希さんはデレ5th福岡やSSAで見たときから「見た目のクオリティ高いなぁ」と思っていましたが、個別衣装も相まってもう2次元の世界から依田芳乃が飛び出してきたのかな?と思うほどの姿でした。記憶にないのですが、連番者からオペラグラスを強奪して「実写やん…」と呟いてたらしいです(要出典) あとは2人とも歌が上手い。特に藤原肇役の鈴木みのりさんは流石だなぁと思いました。声にハリがある人好きなんですよね。お次は「Kawaii make MY day!」。デレ5thでオリメン披露済みですが、当時はフルバージョンが出てなかったこともあり少し自信なさげでしたが、コールの精度が上がっていることを体感出来ました。

 

メラド初日に即手のひらを返して好きになった「Starry-Go-Round」ですが、披露を重ねるにつれてコールのクオリティ・ボリュームが上がっていくのがツアーの面白さだなぁと改めて実感した曲の1つです。ところで記憶違いかもしれなのですが、ナゴヤドームでは「気づけばこんなに増えていたんだ~」のCメロの部分でトロッコを降りて花道を往く流れでした。メットライフドームではもう少し盛り上がっている箇所で降りていた気がするのですがどうだったのでしょうか。ディレイの宿題です。ここで一旦MCを挟みました。

 

 「Take me☆Take you」。この曲は2016年11月に発売された第5回シンデレラガール総選挙の曲です。アニバイベントを除いて周年ライブ初披露がデレ5th幕張でしょうか。この時は本田未央、三船美優、安部菜々役の3人による歌唱。お次の福岡では依田芳乃、前川みく、五十嵐響子役の3人で歌唱。5th SSA初日では依田、森久保、前川、佐藤、三船、安部(苗字のみ)の7名でのバージョンが披露されました。もう一度言います。この曲は第5回シンデレラガール総選挙の楽曲です。さて、1位のシンデレラガールは誰だったのでしょうか。答えはご存知、島村卯月。総選挙曲って全体曲とかトロッコ曲で消費されがちなんですが、まぎれもなく総選挙の上位9位に入ったアイドルたちのための曲であるし、そうあってほしいと私は思っています。そして今回は島村、本田、依田、森久保、三船、安部の6人で披露!やっとだなぁとしみじみ嬉しさが込み上げてきます。これなんですよ、もちろん出演する会場によって披露できる機会に恵まれないこともあるとは思いますが、出せるときに最善のカードを切るという選択が本当に好きでした。過去の総選挙曲も同じように扱ってくれたらもっと嬉しいんですけどね。

 

 「あんきら!?狂騒曲」ときてその次は「秋風に手を振って」。この曲はMASTER SEASONSの2枚目のリード曲。「あの夏に帰りたい 騒がしい光に」とあるように「夏」の続きの曲です。2枚目にしていきなり別れてしまうので今後どうなるんだと思わせる歌詞とちょっぴり切ないメロディが好きです。このシリーズにオリメン性があるのかを未だに精査していないのでメンバーに関してはノーコメントですが、聞きたい曲をライブで聞けてよかったです。続いて「秋めいて Ding Dong Dang!」。季節感と曲のテイストに通ずる部分があるので、秋風からこれに流すのは純粋に好きだなぁと思いました。

 

 ウィンドチャイム?かなんかの楽器の音で0.0005秒くらいで来たのが分かりましたね「Naked Romance」。小日向美穂役の津田美波さんが入って歌うのはデレ4th神戸以来の披露でしょうか?メインステージの逆側に立っていたのでずっとそちらを凝視していましたが、ふとした時に広い視野で会場を見ると島村卯月役の大橋彩香さんもいました。「おい、デレアニ24話『Barefoot Girl.』の『また、卯月ちゃんと一緒に全力で仕事がしたいです 美穂』やんけーーーー」となりながらマジで高まってました。

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それはそうと、私はデレ4th神戸が現地初参戦なのですが、この時のNaked Romanceのコールには圧倒された記憶があります。この時のことを思い出してコールしたら周りでだれもコールが少なくてしていいのか不安になりました。いいんですよね?余談ですが、4th神戸2日目で津田さんが「津津津津田じゃなくてみんなでチュッチュッチュッチュワって言って欲しい」といった趣旨の話をされていたので共有しておきます。

 

 「情熱 ファンファンファーレ」からMCを挟んで「Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~」「命燃やして恋せよ乙女」の流れはどこかのライブでほぼオリメンでやってたなぁと思いながら聞いていたのは内緒ですが、それはそうと命燃やして~の見所は間奏の口上です。オリジナルメンバーの「ビール大好き乙女」等は既に他のライブで出ていましたが、今回代わりに歌っていた2名は注目でした。答えは「闇に忍ぶ乙女」「才色兼備乙女」でした。特に後者、脇山珠美の方なんですが、これは[小さな自信家]脇山珠美+のセリフにある「才色兼備の女流剣士」に掛かっているものだと分かりました。また、この時の珠美ちゃんの個別衣装は小さな自信家がモチーフと思われるものでした。最高。その後は「祈りの花」!個別衣装最強ソロ曲選手権優勝か?と思いながら見てました。恒常SSRの衣装そっくりだし、高田憂希さん自身もよしのんにしか見えないし…。あとなんか木の枝持ってるの好き。

 

Last Kiss」はSS3AのLVで見たときからすごいなぁと思ってた曲なんですが、今回初めて現地で聞くことが出来ました。5th幕張やSSA初日では持ち曲の都合もあってサポート的な印象が強かったのは否定できませんが、今回は間違いなく主役。やっぱりシンデレラガールズはユニット曲で誤魔化さずにそれぞれにソロ曲をあげてほしいなぁと思いました。その次の「君への詩」。この曲はTrust meのカップリングで第6回シンデレラガール総選挙の曲です。曲調的に夕方の遊園地の時間(でしたよね?)に合うし曲の破壊力をアップさせてきました。Cメロの後の落ちサビの独唱パートが大好きなんですが、センターステージで歌う4人がスポットで照らされて独唱しているのが刺さりました。

 

次はライブ後にTwitter等でも評判だった「さよならアンドロメダ」。この辺りからナゴヤドーム公演が化けてきた印象が残っています。俯瞰気味に見られるこの席で良かったかもしれないと思うくらい照明演出がレベル高かったです。スポット照明の使い方や切り替えのタイミングが印象的でした。ディレイビューイングで見るのが楽しみな曲のひとつです。そこから「夕映えプレゼント」。今回のツアーの特徴でもある「時間経過」が上手く活用された選曲だったと思います。秋の遊園地の夕方に夕映えプレゼント…この曲はご存知デレアニ1stのEDで用いられていた曲で、前向きな歌だけどちょっぴり寂しいメロディラインがより秋という季節感や「次の公演でツアーが終わってしまう」という気持ちを高めたような気がします。

 

一端MC。ここから夜のエリアに入ることが分かります。キノコの話などが出てきて「これは輝子のソロ曲を歌うなぁ」と思わせられながらも次の曲。待ってました「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」。SS3Aにてオリメンで披露されていたこともあり、メットライフでは完全にオリメンと異なるメンバーで披露されました。ナゴヤドームでもどちらかの日程で披露されることが予測されましたが、初日の披露でした。メラドでは予想外のメンバーで楽しめたため、今回の歌唱メンバーがどうなるのかは楽しみの1つでした。メンバーはセンター神谷奈緒(松井恵理子さん)、両脇に佐久間まゆ(牧野由依さん)、星輝子(松田颯水さん)、外側に藤原肇(鈴木みのりさん)と高森藍子(金子有希さん)という配置。バケモンでした。特にセンターの松井恵理子さんの表現力と歌唱力がピカイチだったと思います。「開けぇ!」は本当に震えました。それはそうと、MCや全員で歌う曲を除いてここが牧野由依さんの初出番でした。いつ出るのかなぁと思ったらここで来て非常に高まりました。佐久間まゆとしてこの手の曲調の歌を歌うのはあまりないので良いなぁと思いました。

 

AnemoneStar

演出家さんにOKを頂いたのでお話ししますが、「AnemoneStar」をスタンドマイクで歌ったのは私の要望でした。
個人衣装は[ニュージェネレーション]渋谷凛+の黒い衣装でして
カード絵みたいに、いつかスタンドマイクで鬼気迫る感じで歌いたいなと思っていたので、演出家さんにお願いしてスタンドマイクにして頂いたのです。ありがたや!✨  

福原綾香のeveryday名場面劇場『ナゴヤドーム公演☆』 より一部略(2018-12-04)

恥ずかしながらここは気づきませんでした。ディレイへの宿題です。ところで、[ニュージェネレーション]渋谷凛の特訓前のイラストは花屋でバイトをしている凛のイラストが描かれています。確か、ここで実家が花屋という設定が出てきていた記憶があります。全然関係ないんですけど、デレアニ1話で卯月がバイトをしている凛の実家のお店で購入した花がアネモネでしたね。なんか繋ごうと思ったけど繋がりませんでした(完)

 

 「Love∞Destiny」オリメンーーーー最高。完全に暗記している訳ではないので一致していたとは言い切れませんが、CDで聞きなれたパート分けでライブで披露されるってのは本当に良いですね。個別衣装課金艦隊だし。個人的に牧野由依さんが好きなので注目してしまうのですが、後半に牧野由依さんの見せ場が集中してるなと思いました。それはそれでいいですが。この曲の見せ場は髪の毛です。ディレイでよく見てください。

 

 「踊りまくろ☆ダンシング・ナイト」から「サイキック!ぱーりーないと☆」の流れ。サイキックの方はライブ前にコール例が流れてきていたので概ね完璧でしたが、「ムン!」と楽しいコールなので皆さんディレイまでに覚えちゃいましょう。サイキックパワーかなんだか忘れましたが、終盤にセンターステージに並ぶ3人の人影が。そこからの「モーレツ★世直しギルティ!」です。この流れは最高でした。1つだけ残念な点を述べるとすれば「及川雫にソロ曲があればもっと良かったのになぁ」です。新規にボイスが付いていくことには歓迎ですが、アニメで声が付いたアイドルはみんな魅力的なのに展開に取り残されているような印象を受けています。私は勝手にシンデレラマスターのソロ曲でCDデビューを果たすのがもはや1つのゴールだと思っているので、デレステで美味しいユニット曲を手に入れようとも「それで誤魔化さずにソロ曲を上げて欲しい」と思っています。雫ちゃんだけはありません。他にもたくさんいます。アンケート、読んでくれてたら嬉しいんですけどね。それはさておき、セクシーギルティのオリメンです。SS3A以来2回目でしょうか?私自身、初めて現地でオリメンで聴けたのが満足だったのと今回は個別衣装です。課金艦隊でMVを流してる顔付きで鑑賞出来たので最高でした。

 

 ドラムの"圧"からの「Invade!」。「かかってこォォォい!!」。そう、「毒茸伝説」です。デレ4th神戸2日目ぶりですかね。会場一面が真っ赤に染まり響く「Mu(a)sh Up!」。神戸で見たときは心の底から震えましたが、今回はそれを越える会場の熱気だったかなぁと思います。歌唱力オバケすぎる。ただそれだけ。知らん間に曲が終わってました。続いて「Trust me」。第7回シンデレラガール総選挙の曲です。総選挙なのに(というかアイマス全体で)あまり聞き慣れない曲調の曲かなぁと思います。ライブで見てて思ったのがダンスも見所だなぁってことです。ずっと牧野由依さんのダンスを見てました。

 

 からの「∀NSWER」!イントロドンに成功したので連番者に正拳突きしてしまいましたがごめんなさい。SS3AではダンスバージョンのLove∞Destinyからの繋ぎで披露されて「何かが来る気配」を感じさせてからの初オリメン披露でした。それはそれで好きです。今回はどんな形で披露するのかなと思ったらトロッコに森久保と輝子、花道に美玲という形でした。一点のみに向かわず3人が3方向を向き個性を見せつけあう。これぞindividuals!まさにトロッコで歌うかステージで歌うかだった中で3どちらも使うのはまさに「打ち破れカラを捨てて」だなと思いました。間違いなく個性の嵐を起こしていました!今度3人で披露するときはどんなステージを見せてくれるのか。今から楽しみです。あと、松田颯水さんの書かれたブログに好きなエピソードがあったので引用させていただきます。

今回、初めてそれぞれが別々の方向を向いて、それぞれの存在を物理的に近くには感じられないステージ構成で「∀NSWER」を歌ってね。
 
会場が大きくて離れて歌ってると、それぞれの声が遠くなって、本来のテンポより遅く耳に声が返ってくる現象が起きるんですよ。それをちゃんと聞いてしまうと歌がめちゃくちゃになるんです。
 
だから、他の2人は歌えているんだってのを信じて「自分のパートを歌いきる!!」って力が必要だったりします。

前略、ぼなぺてぃっ!!『【さつみ】遊園地、ちょっと好きになったかも☆後編』より(2018-12-04)

 お前~~~~~~~

 

 興奮冷めやらぬ状況の中、センターステージに3人の影が。「──光る螺旋を描いて行く」ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~????????????ドーム備え付けの(?)スポットライトがセンターステージを照らし、三角錐の檻を作ります。そこから徐々に開いていくようなスポットの動き。天才の仕事か?となりました。みなさんも3億回くらいは再生していると思いますが、「Trinity Field」のMVってまさにこんな感じだったんですよ。センターステージじゃなかったらどうしようと心配していましたが、センターステージな上に予想を超える演出に高まります。そういえば青系の3色のケミカルライトを持って行ってたので組み合わせて△を作りました。さらにエモくなりました。この曲はイベント曲として配信された当時から大好きで、ライブで披露される日を心待ちにしていました。名古屋でやるだろうとは思っていましたが、本当に歌われるとぶち上がってしまいます。さらに想像を超える演出で充実したひと時でした。ディレイでプロのカメラマンが撮影してカメラの選択を考えて完成された映像で早く見直したいものです。

 

 最後に「Stage Bye Stage」を披露して一旦終了。アンコール明けはお決まりの新情報発表でしたが、既報通りシンデレラマスターの発表がありました。このライブで一番でかい声がでました。アンコール一曲目はメラドと変わらず「GOIN'!!!

♪重なるフレーズは愛コトバ 光る幕が開くから

みんな集合のこの場所 シアワセまで集まる

Yes!

\Yes!/

最後にいつもの曲 「お願い!シンデレラ」で終了でした。

 

総括

メットライフの2日間とは違うテイストになっているような気がしました。楽しかったです。MCに関しても、どこまでが台本かは分かりませんが、メラドの時よりも面白くて聞きごたえがありました。例えば親戚の方の話など。春で干されたしんげきの曲をここでも披露したりと法則が見えない部分もありますが、何が来るか分からないという点においては面白かったかもしれません。

 

 

時間が取れ次第、次にナゴヤドーム2日目の感想を書いていきたいと思います!

 

最後に、書きなぐっただけなので読みづらかったかと思いますが、ここまで読んでくださった方ありがとうございました。 

 

なちゅらる(@clnct)